O脚原因 O脚症状

良い姿勢もどき

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O脚矯正専門整体院
阿倍野区昭和町駅前整体院「健康塾」です。

良い姿勢を作ろうとして

帰って「良い姿勢もどき」

を作ってしまう話。

 

O脚と肩の関係ですが

当院に来られた初回時は

まず1時間ほどかけてカウンセリング
(問診・検査・体操指導)を実施します。

 

骨格模型、イラストを見ていただいて

まっすぐに立つということは

どういうことであるかを説明します。

 

横から見て

耳・肩・肘・大転子・膝・外踝が

一直線に並んでいるのを

ゴールデンラインといいます。

 

この状態でどこの部分にも

無理がかからないで立てていると

「良い姿勢ですね。」

ということになります。

 

しかし、なかなか

こんな姿勢の方はいません。

 

多くの人は頭部が前に出て

合わせて肩も前に出ています。

 

この説明をしてから

「では、〇〇さんいい姿勢をしてください。」

といいます。

 

すると自分の中にあるいい姿勢を

とってくださいます。

 

しかしこの状態でいい姿勢というと

ほとんどに人が

腰をそらせてしまいます。

 

もともと、胸椎(背骨の胸の部分)は

左右の回旋動作が優位、

腰椎(腰の骨)は前後屈が優位に動きます。

 

動く部分がいくつかあると

同時には動きません。

 

まず動きやすい部分から

動き始めます。

 

つまり、いい姿勢を作るためには

胸椎部分の曲がり(猫背)がまっすぐに

ならないといけないのですが、

 

胸椎が動きだす前に

腰椎が先に動き出して

胸椎のカーブはそのままで

 

腰が反って「良い姿勢もどき」

を作ってしまいます。

 

ここが一番の落とし穴です。

 

続く

-O脚原因, O脚症状

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