後ろに「く」の字のO脚

T子ちゃんの

お母さんは娘の膝が

痛いのはO脚のせいではないかと

と思いだしたのです。

 

今ままでは

T子ちゃんが膝が痛い

膝が痛いというので

病院でもそのことだけを

お医者さんに伝えていたそうです。

 

インターネットで色々膝のことを

調べていくうちに

「反張膝(はんちょうしつ)」という言葉に

行き当たりました。

 

反張膝とは膝が過伸展している

膝が後ろに行きすぎている。

 

横から見ると「く」の字に

曲がっている状態です。

 

この反張膝は女性に多いのですが

バレイなどをやっている

身体の柔らかい人にも多い。

 

しかし、体の柔らかい人が

全員反張膝でみんな

膝が痛いかというと

そうではありせん。

 

そこのところの疑問を残したまま

O脚専門の整体院が

近所にあるということで

当院に飛び込みで訪ねてこられました。

 

夜の8時ごろ一日の後かたずけをして

ゴミをまとめている時でした。

 

「あの、OI脚のことで相談があるのですが」

とたずねてこられました。

 

最初はT子ちゃんの

お母さん本人のことかと思って

対応していると

娘さんのことということで

今までの経緯を話し始められました。

 

中々改善しない膝痛を

違った観点からみて

みたいということでした。

 

ただ、お母さんの頭には

O脚だから膝痛があるという

図式がしっかりでき上がっていたので

開口一番「O脚を治してほしい」という

言葉が出てきたようです。

 

話を聞いた後

当院はO脚矯正の専門院ですが

元々は一般整体の

痛みと歪みの改善が

ベースになっていることを話しして

 

T子ちゃんの場合に限らず

膝痛がある場合は

まず膝痛の改善からします。

とお伝えしました。

 

さっきも書きましたが

反張膝やO客の人すべてが

膝痛を訴えるわけではないからです。

 

膝痛を訴える人には

そこに何か他と違った原因が

存在しているからです。

 

私が実際見てなかから

何とも言えないので

一度連れてきてくださいというと

 

「あっ、またか」という顔をされました。

色々なところに連れて行っても

結局よくなないので

ちょっと疑心暗鬼になっておられます。

 

しかし、ほんとに見てみないと

分からないので、と言うと

カバンからiPhoneを取り出して

家にいてるご主人に

電話されました。

 

驚きました。

便利な世の中です。

 

iPhoneのテレビ電話(FaceTime)で

こんな状態ですと見せてくれました。

 

私はiPhoneの向こうの

T子ちゃんに話しかけ

膝を状態を観察しました。

 

「横からの状態も見せてください」

と言って横を向いてもらった瞬間

その膝を見て

私は「あっと」と思いました。

この膝治るかも・・・。

 

続く

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