内転筋を鍛えるとダメ

O脚の方の足の特徴として

足の外側が固くなっている人

が目立ちます。

 

O脚の場合は

立つときにどうしても外側に

体重がかかるので

足の外側が固くなります。

 

それのバランスを取るために

足の内側を鍛えるという話をよく聞きます。

 

この考え方はO脚の原因が

膝が外へ広がっているという

考え方から始まっています。

 

しかし、

健康塾ではO脚の原因が

別の所にあると考えますので

脚の内側の筋肉(内転筋)を

鍛えることはほとんどしません。

 

関節は柔らかいところから動き始めます。

 

筋肉は強いところから

働き(収縮)始めます。

 

日常の中での

身体の使い方の間違で

O脚は始まると思います。

 

日常の体の使い方で

習慣化された体の動きでは

体癖(たいへき)のままでしか

身体は動きません。

 

O脚を治すためにやっている体操が

かえって邪魔になる場合があります。

 

日常の生活で付いた癖を

整体術で矯正して

同じ運動をしても正しく

関節が動く道筋を作ってからでないと

一生懸命やっても

なかなか答え(O脚改善)が出ないばかりか

かえって体の歪みを固定しかねません。

 

簡単な歪みのチェックを書いておきます。

 

まず床の上にゆっくりと

仰向け目をつぶって横になります。

 

力を抜いて10秒間ほど

ゆっくりと呼吸をしてください。

 

最後に大きく息を吐いて

静かに目を開けます。

 

首を少し起こして

自分の療法の足先の方向を

確認してみましょう。

 

つま先が床に対して

約60度の角度で

左右対称になっていたら

一応股関節周りは

歪みなしと判定します。

 

脚先の角度が

左右で違っていたり

小指が床につくほど

足先が開いていたり

 

逆につま先が内側を向いて

ひっついている場合などは

歪みがあると考えます。

 

そんな場合は

一度専門家に相談してみるといいと思います。

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